@article{oai:saitama-med.repo.nii.ac.jp:00000557, author = {野田, 智子 and 井上, 寛隆 and 平野, 恵利子 and Noda, Tomoko and Inoue, Hirotaka and Hirano, Eriko}, issue = {1}, journal = {埼玉医科大学看護学科紀要, Bulletin of School of Nursing, Saitama Medical University}, month = {Mar}, note = {障害児通所施設における重症児の栄養アセスメントの現状を明らかにすることを目的に、全国の施設を対象に質問紙調査を行い320施設より回答を得、施設利用者の主障害が肢体不自由と知的障害で、年齢区分が幼児期と青年期である160施設の回答を分析した。その結果、青年期、幼児期ともに体重計測、喫食率の実施率は高く、体重変化率と体脂肪率の実施率は低かった。栄養評価(判定)の実施は、幼児期、青年期ともに2割と少なく、青年期はBMI、血清アルブミン、喫食率、幼児期はカウプ指数と成長曲線を評価(判定)の指標としている施設が多かったが、幼児期、青年期とも明確な基準値はなく、模索状態にあることが窺えた。}, pages = {1--8}, title = {障害児通所施設における重症児の栄養アセスメントの現状}, volume = {10}, year = {2017} }